「スマホを操作していると、肘の外側が重だるくなる」
「最近、ペットボトルの蓋を開けるときに肘に激痛が走る」
「朝起きると、指先まで少ししびれているような気がする」
こんなお悩みありませんか?
現代病とも言える「スマホ肘」。
最初は「少し疲れているだけかな?」と思っていても、 次第に物を持つだけで痛んだり、仕事に支障が出たりすることも少なくありません。
実は、スマホ肘は単なる「使いすぎ」だけでなく、 腕の筋肉のねじれや、首・肩からの影響が大きく関係しています。
今日は、痛みを無理に我慢しているあなたへ、 「正しいマッサージ」と、自宅で今すぐできるケア方法をわかりやすくお伝えします。
肘が痛いとき、つい痛い部分を親指でギューギューと強く押していませんか?
実は、それは一番やってはいけないセルフケアかもしれません。
スマホ肘(テニス肘とも呼ばれます)は、筋肉の付け根である「腱」の部分が 小さな炎症を起こしている状態です。
炎症が起きている場所を直接強くマッサージしてしまうと、 傷口を広げてしまい、かえって痛みが強くなったり、 治りが遅くなったりすることがあります。
大切なのは、痛んでいる「点」を攻めるのではなく、 その筋肉を引っ張っている「周りの硬さ」をほぐしてあげることなのです。
なぜ、スマホを使っているだけで肘が痛くなるのでしょうか?
それは、スマホを操作するときの「姿勢」に答えがあります。
スマホを覗き込むと、自然と肩が内側に入る「巻き肩」になり、 同時に手のひらが下を向く「内側へのねじれ」が腕に生じます。
このねじれた状態で指を細かく動かし続けることで、 前腕(肘から手首の間)の筋肉がパンパンに張り、 その限界が肘の痛みとなって現れるのです。
つまり、肘だけをどうにかしようとするのではなく、 肩の開きや、腕のねじれをリセットしてあげることが、 スマホ肘を根本から解決する鍵となります。
肘の痛い部分は触らずに、腕の緊張をリセットする 当院おすすめの簡単マッサージをご紹介します。
1.痛む方の腕をテーブルの上に置き、力を抜きます。
2.反対の手で、肘から少し手首寄りの「一番太くなっている筋肉」を優しく掴みます。
3.筋肉をギュッと握るのではなく、**「骨から筋肉を剥がす」**ようなイメージで、左右に優しくゆらゆらと20秒間揺らします。
4.少しずつ手首の方へ場所をずらしながら、同じように揺らしていきます。
ポイントは、決して「強く押さない」こと。
これだけで腕の血流が良くなり、肘を引っ張っていた筋肉がふっと緩みます。 仕事の合間にぜひ試してみてください。
セルフケアをしていても痛みが引かない、 あるいはスマホを触るとすぐに痛みが戻ってしまう…。
それは、すでに肩甲骨や首のゆがみが定着してしまっているサインです。
かたぎはら鍼灸整骨院では、スマホ肘に対して以下の施術を行います。
・全身のバランスチェック: 肘だけでなく、巻き肩や猫背、骨盤の傾きまでトータルで確認します。
・筋膜リリース: 腕のねじれの原因となっている「筋膜の癒着」を優しく剥がします。
・姿勢の再教育: スマホを触っていても負担がかかりにくい、正しい体の使い方をアドバイスします。
「スマホを辞めるわけにはいかないし…」と諦める必要はありません。
最新の知見と優しい施術で、あなたの腕の軽さを取り戻します。
かたぎはら鍼灸整骨院は、あなたの「痛みを気にせず、仕事もプライベートも快適にスマホを使いこなしたい」という気持ちを全力で応援します。
まずはお気軽にご相談ください。お電話、またはLINEでの予約をお待ちしております。