「病院でヘルニアと診断されたけれど、手術は怖い…」
当院には、そんな悩みを抱えた方が数多く来院されます。
今日は、そもそも「腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア」とは体の中で何が起きているのか?
専門用語を使わずに分かりやすく解説します。
◾️「あんパン」でイメージするヘルニアの原因
背骨と背骨の間には、「椎間板」というクッションがあります。
これを「あんパン」だと想像してください。
・パンの生地(線維輪): 外側の丈夫な部分
・あんこ(髄核): 中にあるゼリー状の柔らかい部分
悪い姿勢や重い荷物を持つなどの負担が続くと、パンの生地が破れて、中の「あんこ」がムギュッと飛び出してしまいます。
この飛び出したあんこが、近くを通る神経に触れて炎症を起こす。 これがヘルニアの正体です。
◾️なぜ「足」が痺れるの?
「腰が悪いのに、なぜ足が痛いの?」と不思議に思いますよね。
実は、腰から出ている神経は、お尻を通って足の指先まで繋がっているからです(坐骨神経)。
ヘルニアによって神経の根元が圧迫されると、その神経が伸びている先であるお尻、太もも、ふくらはぎ、足先に、電気か走るような痛みや痺れが出現します。
◾️整体でできること
「飛び出したものは手術で切るしかない」と思われがちですが、実はそうとは限りません。 最新の研究では、飛び出したヘルニア(あんこ)は、白血球が食べてくれて自然に消滅することもあると分かっています。
当院の整体では、
・骨盤と背骨の歪みを整え、神経への圧迫を減らす
・周りのガチガチになった筋肉を緩め、血流を良くする
ことで、「自然治癒力が働きやすい環境」を作ります。
診断名だけで諦めず、まずはご相談ください。