Q.「なぜこんなに体が軽くなるの?」患者様の素朴な疑問にお答えします

こんにちは! 今日は、実際に当院に来院された患者様とのエピソードをご紹介します。

先日、慢性的な肩こりと腰痛でお悩みの40代女性、A様が来院されました。 施術が終わり、立ち上がった瞬間のA様の一言がとても印象的でした。

「えっ、何これ? 重力がなくなったみたいに軽いです! なんでですか?」

よくある質問:なぜ軽くなるの?

A様のように驚かれる方は非常に多いです。 まるで背中に羽が生えたかのような感覚、不思議ですよね。

これに対して、私はいつもこうお答えしています。

「今まで、Aさんの体は『斜めに傾いたビル』を筋肉というロープで必死に支えている状態だったんですよ」

傾いたビルを支えるには、強い力が必要です。 でも、ビル(骨格)が真っ直ぐ建っていれば、支えるロープ(筋肉)はダルダルに緩んでいられますよね?

「骨盤を立てる」ことの重要性

A様の場合、デスクワークで骨盤が後ろに倒れ(後傾)、常に背中が丸まっていました。 そこで、骨盤をグッと立たせる調整を行い、重心を中心に戻しました。

その結果、

  1. 骨で体を支えられるようになった

  2. 背中や腰の筋肉の緊張が解けた

  3. 「体が軽い」と感じた

というわけです。

「魔法をかけられたみたい」と喜んでいただけましたが、これは体の構造に基づいた論理的な結果なんですよ。


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